翠松園 夕食
露天風呂の記事からの続きです。
レストランやバーのある建物が、文化財にも指定されている「翠松園」。
その建物内の「紅葉」で夕食を戴きました。(部屋のタイプによっては部屋食もできるらしいが、紅葉で食べることをおすすめします。)

Photo by EOS 50D
個室での食事でした。
まずは先付け二種
胡麻豆腐 揚げ里芋 旨味噌 クコの実
甘海老 小柱昆布〆 焼き椎茸 焼き海苔 雪菜 イクラ粕漬け 酢橘醤油
これは絶品。食材の良い部分が引き出されています。
椀盛
手取り蛤真丈、天王寺蕪、大葉椎茸、輪人参、芽蕪、柚子
これも絶品。特に蛤真丈。味、歯ごたえが最高です。

お造り
本鮪、平目、魴(ホウボウ:白身の魚。なかなか美味)など

寄せ醤油(下の写真の濃茶のブロック状のもの)と一緒に食べます。
普通の醤油と違い、口の中に優しく広がるので魚の旨味を犠牲にしません。
焼物
鯛、蓮根とあん肝のはさみ揚げ、青味大根、松葉蒟蒻、和牛佃煮、しめ鯖網笠寿司などなど・・・・書ききれません
写真では小さく見えますが、実際は結構大きな器です。
進肴
牡丹海老と雲子豆腐。海老は身が締まってました。
炊き合せ
源助大根含め煮、雲丹、湯葉餡など
留め椀・食事・香の物
ご飯は蕪御飯でした。

釜のまま出てきました。
水物
冬至ぜんざい
お味は申し分なく、目でも楽しめる夕食でした。
内容としては大満足です。
でも、お値段は相当張っています。このお宿は全体的にインフレ気味ですね。
次の記事は「朝食」です。
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