カテゴリー「★食事(懐石料理)」の5件の記事

2008年12月28日 (日)

翠松園 夕食

露天風呂の記事からの続きです。

 

レストランやバーのある建物が、文化財にも指定されている「翠松園」。

その建物内の「紅葉」で夕食を戴きました。(部屋のタイプによっては部屋食もできるらしいが、紅葉で食べることをおすすめします。)

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Photo by EOS 50D

個室での食事でした。

まずは先付け二種

胡麻豆腐 揚げ里芋 旨味噌 クコの実

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甘海老 小柱昆布〆 焼き椎茸 焼き海苔 雪菜 イクラ粕漬け 酢橘醤油

これは絶品。食材の良い部分が引き出されています。

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椀盛

手取り蛤真丈、天王寺蕪、大葉椎茸、輪人参、芽蕪、柚子

これも絶品。特に蛤真丈。味、歯ごたえが最高です。

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お造り

本鮪、平目、魴(ホウボウ:白身の魚。なかなか美味)など

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寄せ醤油(下の写真の濃茶のブロック状のもの)と一緒に食べます。

普通の醤油と違い、口の中に優しく広がるので魚の旨味を犠牲にしません。

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焼物

鯛、蓮根とあん肝のはさみ揚げ、青味大根、松葉蒟蒻、和牛佃煮、しめ鯖網笠寿司などなど・・・・書ききれません

写真では小さく見えますが、実際は結構大きな器です。

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進肴

牡丹海老と雲子豆腐。海老は身が締まってました。

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炊き合せ

源助大根含め煮、雲丹、湯葉餡など

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留め椀・食事・香の物

ご飯は蕪御飯でした。

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釜のまま出てきました。

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水物

冬至ぜんざい

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お味は申し分なく、目でも楽しめる夕食でした。

内容としては大満足です。

でも、お値段は相当張っています。このお宿は全体的にインフレ気味ですね。

 

次の記事は「朝食」です。

 

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2008年8月24日 (日)

京都旅行 ⑩ 3日目 柊屋2泊目の夕食

前の記事(京都旅行 ⑨)はこちら

京都の旅3泊目も柊屋。

柊屋さんでの2回目の夕食です。

 

まずは、食前酒と先付。

食前酒は巨峰酒。

先付の右の器は「鮑酒盗かけ」。酒盗とは鰹の内臓の塩辛だが、これもそうか?

左の器は鱧焼霜、焼茄子、生雲丹、トマトなど。

081Photo by EOS 20D

そして、椀。
雲丹豆腐、鱸(すずき)、冬瓜、管牛蒡、柚子です。

これは美味いですね。

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向付。

鰈(かれい)、烏賊、車海老洗いなどです。

右下の茶色のゼリーみたいなものは「莫大海(略して莫大)」です。

乾燥した柏樹の木の実をもどしたもので、刺身のつまとして出てきました。

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八寸。

鱧子玉〆(ほおずきの中)、骨煎餅(うなぎの骨)、浮袋霙和え、かます小袖寿司、焼万願寺唐辛子、海老鱧肝ゼリー寄せ、鮎一夜干です。

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焼肴。

太刀魚、大浅蜊、酢取茗荷です。

浅蜊の大きさには驚き!貝柱はホタテ貝級です。

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冷し物。おぼろ豆腐、車海老など。

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炊合。

フカヒレが・・・。崩れたものではなく、感動です。

添えられているものは、ちんげん菜、九条葱などです。

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強肴。

牛肉、新じゃが芋、タマネギなどです。

お肉だ~。

辛子醤油でいただきました。

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留椀、御飯、香物。

御飯は蛸御飯に柚子。私は蛸好きなので、うれしいですね。

留椀には栗麩揚げ、じゅんさいが入っていました。

香物は水茄子、加茂瓜、しば漬。

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水物。

梨、檸檬シャーベット、フルーツゼリー。

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今日もお腹いっぱい。

横になりたい・・・です。

次は、柊屋の家族風呂です。

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2008年8月23日 (土)

京都旅行 ⑥ 2日目 柊屋1泊目の夕食

前の記事(京都旅行 ⑤)はちら

2泊目の宿は柊屋。

到着が予定より遅くなり19時ちょっと前になってしまいました。

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Photo by EOS 20D

大雨で足下がびしょ濡れでしたが、宿の皆さんが素早くタオルを用意してくださいました。

出迎え時のムードは、和やかで、とても落ち着きました。この宿は期待できますよ。

お部屋に通され、まずは、お茶とお菓子をいただきました。

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この後、お部屋のお風呂に入り、19:30より夕食。

 

食前酒と先付三種です。

食前酒は桃のお酒。

鱧寿司、このわた+とろろ+うずらです。

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向付。鱸、鮪、烏賊です。黄色いものは、かぼちゃだったような気がします。生のまま食べます。

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八寸。鴨ロース、車海老、甘鯛けんちん焼き、・・・など。

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焼肴。鱧塩焼です。昨夜の川床料理で出たものとはレベルが違います。

皮が香ばしいのです・・・焼き加減が絶妙ですね。

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炊合。牛肉、茄子、おくらなどです。

そういえば、今考えてみると、京都旅行中、お肉の登場回数が少なかったです・・・。

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蒸し物。鯛の姿蒸、松茸などです。

鯛、一人一匹とは立派です。

早松茸ではありますが、美味かった~

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揚げ物 と 冷し物。

揚げ物は賀茂茄子・伏見唐辛子・とうもろこしです。

冷し物は素麺・・・昨夜の川床料理でもでました。素麺って一般的なのでしょうか?

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留め椀、御飯、香の物。

留め椀には生湯葉が入っています。山椒の香りも効いています。

御飯は鮎の炊き込み御飯なのです。これは美味い。

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水物。めろん・葡萄・白玉ぜんざいです。

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やっぱり、旅館の御飯は最高ですね~。

もったいなくて、無理してでも全部食べてしまうので、お腹いっぱいです

次の記事は柊屋の朝食です。

検索:ひいらぎや

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2008年8月22日 (金)

京都旅行 ② 初日 貴船での川床料理

前の記事(京都旅行 ①)はこちら。

15時過ぎにホテルに戻り、チェックイン。

グランヴィアラウンジでひと休み。

とってもくつろげる良いスペースです。

ホテルの話は次の記事に回します。

【貴船での川床料理】 

夕食は川床料理。

16時、予め予約しておいたタクシーに乗車。

50分ぐらい乗って、貴船の「右源太」に。(左源太でなくてラッキーでした。)

007 Photo by EOS 20D

暑い京都ですが、山の中の貴船は涼しいです。というか寒いです。

あまりにも寒いので、羽織るものを借りてしまいました。

こちら↓が川上。

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こちら↓は川下。

Photo_2Photo by DoCoMo F904i

足下には川が流れています。

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Photo by EOS 20D

それなりの料理が出ましたが、一人1万円以上する料理か・・・というと微妙です。場所代が2~3割占めているのでしょう。

では、料理を紹介します。

まずは、前菜ですね。

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そして、お椀物。白い物は鱧です。

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お刺身です。マグロと鱧です。この時期は鱧の出場回数が多いです。

関東では鱧を食べる機会が少ない(or無い)のですが、関西では夏の高級食材として一般的なんですね。

マグロは「美味い!」という感じではなかったです、普通ですね。

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鮎の塩焼きです。比較的小振りでした。安曇川(あどがわ)の鮎です。黄色の縞がはっきりしているので天然物ということですね。

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そうめん登場です。この後、旅館でも出てきましたが、夏に「そうめん」は一般的なのでしょうか?

そうめんでサッパリしました。

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アマゴの唐揚げです。サクサクのスナック菓子のようでした。

美味しいです。

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かものロースです。写真がブレブレなので、小さめサイズにしておきます。

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酢の物です。揚げられた魚が載っていますが、何かは忘れてしまいました。

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御飯、味噌汁、香の物です。

御飯にはちりめんじゃこをまぶしてあります。

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最後のデザートです。よく熟していて美味しかったです。

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帰りはタクシーの運転手さんの好意で貴船神社に寄り道。

濃紺の空、雰囲気のある写真が撮れました。

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20時前にはホテルに戻りました。

ホテルグランヴィア京都の話は次の記事で書きます。

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2008年7月19日 (土)

よし邑でのランチ

今日は板橋区蓮根にある日本料理のお店「よし邑」でランチをしました。

広めの敷地に庭園があるお店です。

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001Photo by EOS 20D

で、本日は懐石料理をいただきました。

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まずは、先付。玉子豆腐と梅そうめんを一緒に食べるといい感じです。

緑色のものは胡瓜です。
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そして、八寸。手前右の庄内麩雲丹焼きと真ん中左の笹身千草揚げがおいしかったです。

ところで、蛍黒豆分かりますか。
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お向。いなだ と 鯛です。

下の写真は2切れ食べた後です。
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焼肴。米茄子田楽に海老や絹莢などが載っています。

結構ボリュームがあります。正直、この半分の大きさでも良かったかも。
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煮物。冬瓜のうしお煮です。

そら豆がおいしかった。
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食事・香物・留椀です。
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最後のデザート。水ようかん。
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お値段対比では満足できると思います。

が、ソフト面はもう少し頑張った方がよいですね。

この部分が良くないと本物とはいえませんから・・・

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